ゆるりかめの親子時間

小中学生との毎日の悩みを整理しながら、親子でゆっくり前に進むブログ。

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中学生の息子が勉強しない|親がつきっきりで教えて失敗した話

「中学生の子どもが勉強しない」のはわが家だけ?

と悩んでいませんか?

勉強しない中学生の息子に母親の私がつきっきりで勉強を教えたことがあります。

結果として、英語と数学の点数は20点以上アップしました。

しかし、親子げんかが増え、息子は私に教わることを嫌がるようになりました。

この苦い経験後の私達親子の様子を交えて、記事にしました。

勉強しない息子にどう関わるべきか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

中学生の息子が勉強しない我が家の現状

中学2年生の息子は勉強が得意ではありません。

特に「英語」と「数学」が苦手です。

得意科目は「社会」です。

 

勉強するときに始めるのは必ず「社会」から。

「英語」と「数学」はとにかく1番最後になります。

 

中学1年生の時は、試験前になってようやく学校の課題に取り組み、何とか提出期限には間に合わせていました。

 

課題に取り組むことで、試験勉強にはなりますが、それだけで終わってしまっていました。

 

塾には通っていません。

塾は絶対行きたくないと言っているのに無理に行かせても、身につかないと思っています。

中学生の息子に母親がつきっきりで勉強を教えた結果

中学生の1回目の定期テストの結果から今後について心配になった私は、2回目の定期テストの勉強の時に、英語と数学を横について教えました。

 

英語と数学の点数は20点以上アップ

結果です。

英語と数学の点数はそれぞれ20点以上アップしました。

直接教えていない科目は、あまり変わりませんでした。

点数だけを見れば、効果があったということもできます。

点数が伸びた時の結果は、少し照れたように報告してくれました。

息子自身も、点数があがったことに対しては、嬉しかったようです。

勉強中は親子げんかになることもあった

勉強中、なかなか理解できない息子は苛立ちを見せました。

私も、息子がなかなか理解しないことに苛立ち、口調が荒くなりました。

エスカレートしてけんかの日々。

それでも、息子のためになると思い、何とかしようとしていました。

息子は母親に教わるのは嫌がるようになった

その次からは私が横につくのを嫌がるようになりました。

「自分でやる」と言います。

でも、なかなか自分だけで勉強するのは難しいようです。

 

たまにどうしてもわからない時に聞くことはありました。

やはり十分ではありません。

3回目の定期テストは、また元の点数に近くなりました。

 

勉強時間を決めても成果にはつながっていない

わが家は春休みから、小4の娘と一緒に20時から30分は勉強の時間にしました。

娘は勉強の習慣がつきました。

息子も机には向かいます。

 

息子の様子を見ていると、単純にやる気がないわけではないように感じます。

得意な社会は自分から進めています。

一方で、苦手な英語や数学になると手が止まります。

「勉強したくない」のではなく、「わからないから進められない」ようです。

怠けているように見えてしまいますが、苦手意識が強く、進めようと思っても、なかなか進みません。

中学生の息子との関わり方を見直した

私は焦るあまり、目の前のテストの点数が良くなるように良かれと思って教えていました。

息子は息子。

自分の意思があります。

そして、思春期に差し掛かる時期。

親が強引にさせようとしたところで、反発する。

当たり前のことでした。

そんな当たり前のことでも、その時は必死になっていて見えていませんでした

「わからない時は呼んでね」スタンスに変更

マンツーマンで教えることは、やめました。

私は基本的に別のことをしながら、わからない時だけ、教えるようにしました。

はっきり言って、進みは遅いです。

言われたくないから、本当はわからないところがあっても、聞いてこないように見えます。

勉強以外の会話も大切にする

息子が自分の好きなこと、興味のあることについて話したい時にはゆっくり聞くようにしています。

部活のこと、好きなアニメのこと、野球のこと、歴史のこと。

私が元々はあまり興味のなかった分野もあります。

好きなことに関して、目を輝かせながら話してくれるので、聞いていてもおもしろいです。

何気ない会話から、好奇心がどんどん広がるようにできたらいいなと思っています。

最近の息子変化、自分で決めたことはする

2年生になって、学習委員になったそうです。

学習委員の仕事で、定期テストの予想問題を作るというのがあります。

息子はそれを自分で早めに取り組んでいました。

実は去年も学習委員になったことがあり、その時はギリギリでやっとのことで仕上げたそうです。

今回は、予想問題を作ることは、自分の勉強につながることもわかって学習委員になったようです。

息子自身も、このままでいいと思っていないということが伝わってました。

やる気が全くないわけではありませんでした。

 

まとめ|勉強しない息子に親ができることを考え続けたい

勉強しない中学生の息子に対し、私がつきっきりで教えることは失敗でした。

  • 点数は上がっても続かなかった
  • 親子げんかが増えた
  • 本人のやる気は育たなかった

自分からしたいと思わないところ、強制的にさせていたので、勉強と母をセットに嫌になってしまったようでした。

親子関係もギクシャクしてしまいました。

現在は、息子との対話を大事にしています

勉強以外の好きなことを話しています。

親子の対話を通して、将来・進学・生き方を考えるきっかけが作れたらいいなと思っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。