
「今日はすごく頑張る!」
そう思った次の日には、まったくやらない…。
わが家の娘(当時小3)は、家庭学習の波がかなり激しいタイプでした。
やる気がある日は止まらないくらい集中するのに、やらない日は声をかけても動かない。
「どうしたら続くんだろう」
「やる気の問題なのかな」
そう思っていました。
でも小4になる前の春休み、家族でひとつのことを決めました。
それは、
「20時〜20時半は家庭学習の時間にする」
というシンプルなルール。
最初は嫌そうだった娘ですが、今では20時前から自分で始める日も増え、早く終わるほど集中することも。
今回は、わが家で家庭学習が少しずつ習慣になってきた「仕組み作り」の話を書いてみます。
家庭学習、「やる日」と「やらない日」の差が激しかった小3(当時)の娘
娘は、家庭学習はポピーを使用しています。
小2までは、毎日コツコツではないけど、何とか終わらせていて、次の学年に持ち越すようなことはありませんでした。
小3より少し進みが悪くなり、春休みになってもたくさんやり残しがありました。
やり始めたら止まらない日もある
小3の時は、基本的にはあまり自分から学習を始めることはありませんでした。
いざ、始めたら止まらない日もありました。
「もうそろそろお風呂入ってほしいな…」とお願いしなきゃいけないくらい、集中していた日もありました。
親としては、「そんなにできるなら毎日やってくれたらいいのに…」と思っていました。
でも、やらない日は全然やらない
その一方で、やる気がない日は何を言っても動きません。
声をかけても、「あとで」「今日はいい」と全然進まず、教材はたまる一方。
やり始めると一気に進めるので、たまにその月の教材が早く終わることもありましたが、とにかくムラが大きかったんです。
「毎日決まった時間に学習する」習慣の導入
小4って勉強も少しずつ難しくなってくる時期です。
中学生の兄が躓いた経験もあり、タイミングは今しかないと思いました。
わが家が決めたのは「20時〜20時半は家庭学習時間」
小4になる前の春休み。
宿題もなかったこともあり、数日たっても娘の家庭学習はほとんど進みませんでした。
そこで、中学生の兄も含めて、家族で話し合いをすることにしました。
学習時間は子どもが決めた
「学習する時間をしっかり決めて、そこはみんなで取り組もう」
と伝えました。
時間は子どもたちに決めてもらいました。
すると、子どもたち自身から「20時がいい!」という意見が。
私としては、もう少し早い時間の方がいいかな…という気持ちもありました。
でも、自分たちで決めた方が続けやすいかもしれない。
そう思って、子どもたちの意見を尊重することにしました。
最初は正直、いやいやだった
最初からスムーズだったわけではありません。
始めの2週間くらいは、毎日のように声かけが必要でした。
少し嫌そうな顔をしながら、渋々机に向かう日も。
「これは本当に続くのかな…」と思ったこともありました。
それでも毎日繰り返しているうちに、少しずつ習慣になっていきました。
今は20時前から始める日も出てきた
今では、早く終わらせたい日は20時になる前から取り組む姿も見られるようになりました。
「先に始めておこう」と、自分から机に向かい、そのまま30分ほど集中して進める日もあります。
以前は、始めるまでがなかなか大変だったので、この変化には驚きました。
「やる」か「やらない」かではなく、どうするかに変わった
以前は、「今日はやる?やらない?」という前段階が必要でした。
でも今は、30分勉強すること自体は当たり前になってきていて、
「何をやろうかな」
「先に終わらせようかな」
そんなふうに、「やるかどうか」ではなく、「どう進めるか」を考えるようになった気がします。
わが家にとっては大きな変化でした。
学習が習慣になると親も楽になる
以前は、なかなか家庭学習しない娘を見て、こちらもやきもきしていました。
「声をかけた方がいいかな」
「今言うと機嫌が悪くなるかな」
声かけのタイミングを悩むこともよくありました。
でも習慣になってからは、そのやきもきが少し減りました。
家庭学習そのものだけでなく、親の心配ごとも少し軽くなった気がしています。
今後の課題は苦手科目への取り組み
ただ、まだひとつ課題があります。
それは苦手科目への取り組みです。
娘がポピーを取り組む順番は、
「国語」→「社会」→「理科」→「算数」
これは娘の得意な順番です。
娘のやり方は、全教科を少しずつではなく、教科ごとに一気に進めるスタイルです。
そして、「算数」になると一気にスピードが落ちていきます。
苦手にどう向き合うか、親子で取り組んでいきたいです。
まとめ|学習する習慣は仕組みから始まる
完璧でなくても、一日の中でただ「この時間に学習する」という枠組みがあるだけで、親も子もずいぶん楽になります。
家庭学習で悩んでいる方の参考になればうれしいです。
苦手に取り組む親子の様子も、今後報告できればと思います。
娘の家庭学習を助けてくれているのはポピーについて紹介している記事も併せてお読みいただければ嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。